BloomField Club ( Close Encounters of Healing )

Landscape / Panorama

いつまでも目に焼き付くような素晴らしい景色や山頂からの360度のパノラマは、1枚1枚の写真だけでは語りつくせません。ここでは、それを一つの物語として動画に仕上げました。どうぞ音楽と映像による素晴らしい眺望をお楽しみください。

  • NEW  日帰り登山 ~麦草峠から天狗岳へ~ : 6月末の梅雨の合間の快晴の日、麦草峠から天狗岳に日帰りで登りました。同じ道は面白くないので、帰路はニュウ・白駒池経由にしました。そのニュウから見る北八ヶ岳東側の景観の素晴らしさに、感動し心癒される思いがしました。やっぱり、登山って良いですね!
  • スノーシューでゆく ~ 雪の八島湿原 ~ : 3月中旬、南岸低気圧によるドカ雪の後、八島湿原に行ってみた。やや湿った重い雪ではあるが30㎝以上積もったので、今シーズン一番の雪景色が見られた。八島湿原駐車場から湿原を一周したのでその様子を映像にしたものである。最初の青空が嘘のように黒い厚い雲に変わってしまったが、久しぶりのスノーシューで清々しい冬の一日を過ごすことができた。
  • スノートレッキング ~初冬の車山・八島湿原巡り~ : 今年は雪が少ないので、なかなかスノーシューが使えません。でも少し雪が降ったので待ちきれず、車山から八島湿原・蝶々深山とチェーンスパイク履いて周って来ました。まだ雪で真っ白とは行かないけど、ここはいつ来ても清々しく心癒される場所です。私のお気に入りの空間です。
  • 南アルプス ~夜叉人峠から鳳凰三山へ~ : 登山シーズン終了も間近の南アルプス・鳳凰三山に登った。既に凍結箇所もあり事故も起きていたので、一番安全な夜叉人峠からの往復ルートにした。そのため、地蔵岳までは足を延ばせなかったが、オベリスクの全貌も写真に収めることが出来満足している。南アルプスは特徴のある山が多く面白い。
  •  初めての南アルプス ~仙丈ケ岳~ : 初めて南アルプスの3000m級の主峰に登った。1泊2日の計画だったので、思いのほか余裕を持って登ることができた。いつもの八ヶ岳に比べスケールが大きく、それぞれに特徴ある山々に魅了されてしまった。暫く南アルプス通いが続きそうな予感がしている。
  • 3年かけて繋いだ八ヶ岳縦走の記録 : 63歳にして登山を始め、3年かかったが八ヶ岳を全山縦走してきた。その縦走した山々の映像を編集して、蓼科山から編笠山までの15山の縦走紹介ビデオを制作した。八ヶ岳の雄大で美しい山容、個々の山々の個性的な姿を堪能して頂きたい。また、自分には登山は無理と思っている人でも、3000m級の山に登れるようになることを伝えたい。このビデオは、60歳過ぎてからそれを実践した一人の男の3年間の成果の記録である。
  • 八ヶ岳縦走 ~権現岳から赤岳へ~ : 9月中旬、観音平から登り青年小屋・権現岳・キレット小屋(泊)・赤岳・行者小屋を経て美濃戸口へ下りた。これで蓼科山から編笠山までの縦走路を全部走破したことになる。63歳から登山を始め、3年がかりだが八ヶ岳最難関の権現・赤岳間を走破できたのは感無量である。
  • 八ヶ岳縦走 ~赤岳から硫黄岳へ~ : 7月下旬、赤岳登頂にチャレンジした。日帰りは体力的にきついので1泊2日で赤岳展望荘に宿を取り、1日目は赤岳、2日目は硫黄岳への縦走を計画した。赤岳は思ったほど難しい個所は無かったが、横岳縦走は想定以上に険しい箇所が多かったが問題なく縦走できた。山登りに少し自信がつき、色々チャレンジしたくなって来た。登山は本当に素晴らしい。
  • 雲上の池めぐり ~八方池と白馬大池~ : 二日間かけて、八方池と白馬大池へ行ってきた。それぞれ日帰りコースだが、八方池はハイキング気分で行ける場所。だが白馬大池は本格登山でしか行けない所。どちらも池に映る美しい姿の白馬の山々が見られる。夏でも白い雪が残る白馬の山は、実に美しい。
  • 車山・霧ヶ峰のニッコウキスゲ : 2018年7月9日、車山から霧ヶ峰にかけてニッコウキスゲが見ごろを迎えた。ニッコウキスゲは一度は鹿に食べられ全滅。それでも電気冊で保護したことが実り、そのエリア内だけは昔の様なニッコウキスゲが溢れる草原が戻って来た。
  • 湯ノ丸高原のレンゲツツジ探訪 : 6月下旬、湯ノ丸高原のレンゲツツジが素晴しいとのTV情報を得たので出かけてみた。平日でも人出が多く、そそり立つ湯ノ丸山を背後にした高原の景観は絵になる。帰りに池の平湿原にも足を延ばしてみたので、併せて紹介する。
  • 車山から霧ヶ峰一帯に咲くレンゲツツジ : 6月19日の車山から霧ヶ峰にかけてのレンゲツツジの様子です。雄大な草原地帯一面にレンゲツツジが咲いている。やはりここ車山が、日本一のレンゲツツジが群生する場所だと言えるのでは無いだろうか。
  • タイムラプス~車山高原のレンゲツツジ~ : 車山高原のレンゲツツジは、本格的な梅雨の前に標高の低いところから咲いて行きます。2018年6月12日は、ビーナスライン沿いの草原が満開になりました。やや雲が多く風の強い日でしたが、その様子をタイムラプスに収めたのでご覧ください。
  • 日帰り登山~硫黄岳から横岳へ~ : 梅雨入り前の快晴の日、桜平から硫黄岳に登り、さらに横岳まで縦走した。横岳・奥の院は私にとっての最高峰、標高2829m。今日は最高の日帰り登山が出来た。
  • 日帰り登山~春の瑞牆山~ : GWの直前、奥秩父にあり百名山にもなっている瑞牆山に登った。大きな岩が多く、標高の割には登りは結構きつかった。それでも山頂からの眺めは良く、この日は富士山から八ヶ岳まで綺麗に見えた。なかなか面白い山である。
  • 早春の天狗岳に名残りの雪 : 天狗岳は3月下旬でもたっぷり雪が残っていた。天気は快晴で陽気はすっかり春だけど、天狗岳はまだ冬の雪山。空気は冬の様に澄んで眺望も素晴らしく、大満足な1日だった。
  • スノーシューでゆく縞枯山 : スノーシューで縞枯山から茶臼山へ行く計画だったが、途中でトレースが消え、低温で電子機器も動作不良。なので縞枯山の展望台から引き返した。こんな時はきっぱりと諦めるのが良い。
  • スノーシューでゆく新雪の八子ケ峰 : 八子ケ峰は、ビーナスラインのすずらん峠から30分で登れる山です。山頂は広い草原で、冬は大雪原になります。そんな大雪原にはやはりスノーシューが一番。蓼科生活では四季を通してこんなお散歩が楽しめます。
  • スノーシューでゆく奥蓼科から高見石へ : 今年最強の寒波のあと、スノーシューで奥蓼科の渋御殿湯から賽の河原経由で高見石へ行った。単に通過点と考えていた賽の河原が、予想外に素晴らしい景観だった。青い空と白い雪が、本来の殺伐とした風景を全く違う美しい景観に変えてくれていた。
  • スノーシューでゆく真冬の美ヶ原 : 1月上旬の快晴の日、車山湿原から蝶々深山にかけてスノーシューでトレッキングを楽しんだ。遊歩道・登山道は踏み固められていてスノーシューは無くても大丈夫であったが、天気が良く風もなく清々しいひと時を過ごすことができた。車山湿原は冬でも手軽に散歩が楽しめる場所である。
  • スノーシューでゆく車山湿原 : 1月上旬の快晴の日、車山湿原から蝶々深山にかけてスノーシューでトレッキングを楽しんだ。遊歩道・登山道は踏み固められていてスノーシューは無くても大丈夫であったが、天気が良く風もなく清々しいひと時を過ごすことができた。車山湿原は冬でも手軽に散歩が楽しめる場所である。
  • 日帰り登山、天狗の奥庭と天狗岳 : 唐沢鉱泉から日帰りで天狗岳に登りました。ルートは西尾根経由で西・東の天狗岳、帰りは天狗の奥には経由で唐沢鉱泉に戻りました。秋の快晴の一日、しっかり登山を楽しむことができました。
  • 日帰り登山、観音平から権現岳へ : 日帰りで観音平から権現岳へ登山した。ルートは、観音平~押手川~青年小屋~のろし場~ギボシ~権現岳。帰路は三ツ頭経由とした。全工程13Kmを8時間半の山行であった。
  • 日帰り登山、観音平から編笠山へ : 編笠山へ登るのは2回目である。今回は初めてトレッキングポールを使っての登山である。やはり登りの筋肉疲労、下りの膝衝撃緩和に効果があった。久々の登山だったが、痙攣の心配や筋肉痛もなく、その効果を実感した。お陰で山登りがまた楽しくなった。
  • 桜平から天狗岳への日帰り登山 : 桜平から根石岳経由で東天狗岳へ登って来た。梅雨明け初日の満を持しての山行で、これで夏山登山シーズン全開である。久しぶりに登山を満喫できた。
  • ニッコウキスゲが咲き始めた八島湿原 : 7月上旬の八島湿原に行ってきた。梅雨の中休みで快晴だったので鷲ヶ峰に登り、上から湿原を眺めてみた。山頂付近はヤマツツジが満開だが、湿原の水辺にはニッコウキスゲが咲き始めている。八島湿原の夏の装いは既に始まっていたのである。それにしても八島湿原は心地よい癒しの空間である。
  • 車山湿原とレンゲツツジ : 7月の初め、梅雨の合間の晴れた日に車山湿原を訪れた。レンゲツツジが咲き湿原らしい緑の癒し空間になっていた。これから順番に色々な花が咲き、賑やかで生き生きとした湿原の姿に変わってゆくだろう

 

  • 車山の花シーズン2017始まる : 車山肩へレンゲツツジを見に行った。車山湿原はまだ早くあと1週間はかかりそう。それに比べ霧ヶ峰方面の丘は既に満開近しで、十分見応えがあった。

 

  • 大河原峠から双子山と双子池へ :大河原峠から双子山さらに双子池までは往復で2時間、登山道も岩は多いが急坂はないので初心者・子供向きである。山頂は広々とした高原で眺めも良い。双子池は山の中にあるひっそりとした綺麗な湖。さざ波が収まると水面が鏡のようになって景色が映り込み大変綺麗である。

 

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